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ガンダム破壊指令二日目

メルボルンに戻り、失ったズゴックを補充してキャンベラへ。今日は、昨日のニュースでEF廃人が集まってきていることだろう。
集合地点のテントで陣形を整える。恐らく今日もガンダムは出てこないだろうが、一層白熱した戦闘が期待できる。

「GO!」
指揮官の声が鳴り響く。
戦場は一気に重くなり、混戦となる。時々味方にターゲットをあわせてしまいながらも、EFにビームを叩き込む。
処理が追いつかないのだろうか。撃墜しても火柱が上がらず、突然ターゲットが外れる。この画面の重さからみると、EFPCも相当数集まっている様子。
しかしながら物の数ではない。今日も一気にEF前線テントまで突進する。
テントで修理をしているEFPCにターゲットをあわせると、懐かしい名前がゴロゴロしている。嬉しくなりビームを連射。攻撃を避けまくる廃人たちもさすがに数の論理には勝てずに火柱を上げる。テントを殲滅し、街へ侵攻。
今日は生産者は避難しているらしく、見当たらない。一通り蹂躙し、弾切れも出始めた頃に撤退。

体制を整えて、EFテント近くへ前進。
砲撃部隊がEFテントを攻撃するが、長距離砲合戦では分が悪い。砲撃部隊のギガンが続々と倒される。

「突撃!」
指揮官の声がこだまする。
それまで後方で我慢をしていた突撃隊が一気に前線に走りこむ。前線は一気にビームと弾丸が飛び交う修羅場と化す。
圧倒的な火力でEF前線テントを占拠。EF廃人がウロウロしているが、あえて無視しながら街を再度蹂躙する。やりたい放題である。
楽しんだ後に撤退して解散。二日目はlostせずに終了。

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2005年07月19日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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