NPCを適当に狩り、人が多くなってきたところで生産に取り掛かるという代わり映えのない日々。
最近はブリスベンにも人が増えてきて、NPC独占ウマーという状況がなくなりつつあるので、生産時間が多くなってきています。以前の休日の朝なんてのはほとんど人がいなかったのですが、最近はどこも人がいる状況。夜なんていったら、NPCが枯れているところが多くて話になりません。
ということで、生産職人というほど生産に打ち込んでいるわけではありませんが、それでも数週間である程度使える物を作成できるようになるUCGO武器生産。
ところで、ザクバズはスキルがいくら上がっても成功率が体感5割な赤字運営。一般販売をしていれば黒字転換も可能なんでしょうけど、一般販売する気もなし。テレビ見て酒飲んでクリックするほうが楽しいダメ人間。
ということで、店売り黒字になるキャノンデバイス作成にいそしみます。50を過ぎてから、スキルの上がりが劇的に悪くなっていますが、しょうがない。62.8までは、平均60個作成でスキルが0.1上がったのですが、62.9からは90～100個作成しないとあがりません。
で、目指すMMPは素材が高価。もし成功率がザクバズ並だと、50個作成するのに100万円以上の赤字を気にしないといけない計算です。赤字経営まっしぐらという背景もあり、少しでも稼ごうという思いのキャノンコントロールデバイス製造業。20～30分で0.1上がるようなイメージです。それでもまだ確実に上がるし、手持ちの小銭は増えているので、そんなに苦になりません。
材料が全部店売りなのがナイスです。他のMMORPGとの比較になりますが、生産材料が全て店売りというのはこんなにも便利なのかというか、楽です。金さえあればなんとかなる。
あまりの消費額の多さにその工面が大変だったりしますが、それはチームワークでなんとかやりくりをすれば、やれないことはないレベル。でも個人商店を切り盛りしている生産職人は大変だなぁ。
ということで、yotaroからyotakoに資金の注入をしたりしてスキルが65.1到達。夢のMMPEX製造成功万歳。これからはMS職人への資金注入に全力を傾けられそうです。