EQ1で2年以上遊んだindraの生まれ故郷、妖精大陸の500年後がいよいよ実装されました。日本語版はまだ出ていませんので、待ちきれずに英語版キャラ作成。もちろん新種族の妖精Faeでsummonerを作成です。オス妖精は心から馴染めない予感なので女性キャラ。妖精萌え
このFaeという妖精種族は、500年前にGFayのguardをしていた種族だったかな。地面すれすれをふわふわ飛ぶのがいい感じです。空飛ぶということで、高所から落ちてもダメージを受けません。keletinの樹上都市でも安心。ただ、こうなるとmelee系のスキルのSafe fallが上がりません。必要もないわけですが。
レベル12まで育ててみましたが、感想を一言で言うと、すげええええええええええっ!まだGFayしか走り回れていませんが、mapが素晴らしい。高低差がすさまじく、縦横斜めに激しく入り組んでいる天然迷路。グラフィックは当然のように美しいわけでして、感動しました。敢えてクレームを付けるとすると、500年前に比べて視界良好なのがちょっと気になるくらいですかね。これもLuclinが落ちてきて、霧が吹っ飛んだと理解できなくもありませんが、ちょっと強引。方向音痴の人には朗報なのが、keletinのmapがあること。素晴らしいのが、樹上に昇るとkeletinのmap、降りると、空中でもある程度の高さになるとGFayのmapが表示されます。これで迷子skill maxのあなたも大丈夫。
クエストは英語のため、部分的にしか理解せずにこなしていますが、この500年間の歴史をかいつまんで教えてくれます。楽しい。
システムもまた変更が入ったようです。他の英サバキャラは既に過去の人同然なわけで試していませんが、AAも新しくなっています。イメージ的には、強くなる要素を増やしたのかな?ってところ。これはこれで、自分なりの個性が出せるようになって面白そうです。
やっぱりEQ2はすごいですね。このところクソゲーしかやってこなかっただけに、むちゃくちゃ感動しました。