参加してきました。やっぱりこれ楽しいや。
大勢のジオンの戦友と共に連邦軍と戦うってのは、とても嬉しい仕様です。
重いとか重いとか重いとか、いろいろありますが、数百人規模での画像処理を何も考えていない仕様が駄目なだけ。それさえクリアできてたら、もっと多くの人が参加できたんだろうなぁ、なんて思っています。オデッサ作戦のような大規模消耗戦を体感できるのはこれしかないわけでして、今後も出てこないでしょう。そう思うと終了はとても残念です。グラフィックと処理を考えなかった設計ミスは致命傷の一つだと思います。
MHFやってつくづく感じましたが、ハードの敷居は、それまでネットゲーをやったことのない人にはとても高いものなんですね。まずなにが必要なのかがわからない。ソフトをインストールしたが動かない。ログインできても画面が動かない。そしてサポートに問い合わせてもウンともスンとも言わない。ユーザー同士の相互情報交換をできるはずの公式BBSも2chのキティー削除人なみの池沼に任せた挙句に閉鎖。客をなめすぎ。
メールでの問い合わせ対応も定型文のコピーを流すだけで、困っている人は何もできないから結局解約。ネガティブな情報が世の中に知れ渡って新規契約が少なくなり、解約者が続出して運営もままならない。予算削減でますます対応がおざなりになるスパイラル。
サポさんも一人減り、二人減り。β時代のほうがサポさんが多かった気がするのはどういうことなんだろうかと。
オフラインの家庭用ゲームとは違って、ネットゲーはソフトではなく、毎月の課金での稼ぎで食っていくものだと理解していない。ネットゲーなのにソフトが8千円とかありえない。普通は、導入までは敷居を低くして、毎月のサービス利用料で回収しようってのが普通のネットゲーです。これは少しでも早く回収しようとする、悪名高いバンダイの某プロデューサーにも多大な責任があるように思いますけどね。自分で自分の首を絞めてユーザーにそのツケをばら撒く対応は腹立たしい限り。
MSのカラーリングの許可が出なかったとか、そのあたりもふざけた対応だなぁ、と。ゲーム内でザクが赤く塗られて、何が問題なんだか理解できません。ふつーにお絵かきしたら、赤いザクなんてのは描けるわけですし、理屈が見えません。
チート解析もバンダイとディンプスと二手でやっていたようですが、それも中途半端で終わり。腐りきってます。
公式イベントも4月を最後になにもなし。終了アナウンスで、公式イベントを活発にするとまた嘘の発言で、8月の課金まで引きとめるための嘘の工作。企業の良識のかけらも見えません。ディンプスのゲームはもう買えませんな。
すっきり^-^
仲間と遊べる限りは居残ります。ディンプスやバンダイへのサービスの対価としての金は払いたくありませんが、UCGOという世界にいるための金は払いましょう。最終日前夜の、ゲルSとダムだらけの戦闘がどうなるか、とても楽しみです。
つーか、アプサラスを実装しやがれ。ビームの貫通や範囲攻撃も実装できたんだから問題なかろうに。
コメント (2)
ホントおしいねぇ
投稿者: bog | 2007年07月10日 17:17
日時: 2007年07月10日 17:17
明らかにβ時の方がサービスが良かった気がする・・・
突発イベで、GMからL3エンジン貰った事あったし
つか、マクロ対策が
通報・手動調査ってどうよw
投稿者: るーく | 2007年07月10日 19:55
日時: 2007年07月10日 19:55