レギオンレベルを2にしてみました。121,000円。高いようなそうでもないような、私のキャラクターレベル的には厳しい金額ではありませんでした。レベル20を過ぎたあたりの狩場ならかなり稼げますので、そんなに抵抗はない価格設定。デスペナで貧乏一直線ですが、まぁなんとかなるでしょう。
これでレギオンの所属人数が60人までいけるようになりました。open betaには他のゲームから移民してくるUC難民も少なからずいるような噂ですが、受け入れ態勢はなんとか整った感じでしょうか。
スピリットマスターのyotaはレベル22。レベルキャップが近くなってきましたので、観光を兼ねて散歩してみます。食い残しのクエストもあるのですが、ソロじゃいけないところも多いので様子見。
22じゃいけるところもそう広くないのですが、狩りの経験値のほうが効率が良くなってきているので、ブルストホーニンの虐殺系繰り返しクエストを少々たしなんでいます。
モルヘイムは、天族が大挙して観光に来たりする治安の悪い場所ですが、ここは連続クエストやミッションがあるので、そこそこ楽しい感じでしょうか。ただ、ソロで天族にばったり出会うと瞬殺されるわけでして、瞬間最大火力タイプではない布服職業はしんどいなぁと思う次第。
土日は、モルヘイムに天族が来ているとチャットに情報が流れてきたので見学。
モルヘイム氷要塞の門の上に、天族が大量に溜まっていました。そこから落ちてくる人を食ってたわけですが、空中対人戦で思わぬ興奮をしている自分を発見。
飛行禁止区域なので正確には滑降しながらの鬼ごっこなのですが、それでも満足。これが飛行可能区域だったらかなり楽しめそうです。キャスターは、止まって詠唱しなければならないというハンデがありますが、詠唱時間ゼロのスペルならば飛びながらいけます。ウオータースピリットは、飛行時間を削る攻撃スペルもあるようなので、かなり混沌な戦いが期待されます。
本当にWARより楽しそうか?という大きな問題はありますが、ちょっと前向きに考え始めたらしい。